【㈱沖縄県鶏卵食鳥流通センター】
おきなわの卵
JAおきなわグループ

GPセンター事業

GPセンター1日の流れ

①原卵の受け入れ

沖縄県内の養鶏場から届いた「産まれたての卵」を積んだトラックが毎日搬入してきます。


専門業者による搬入。


雨風の影響を受けずに運べます。


農家ごとにカートが分けられ、各々計量しています。

②原卵庫に移動して作業開始

温度管理されている原卵庫に卵を移動し、洗卵機械にセッティングしていきます。
一定の温度で管理することで新鮮な卵が保たれます。
洗卵機へ自動供給していきます
洗卵ラインへ運ばれます

③洗浄した卵は、ひびの入った卵や汚卵を除いてその後殺菌されます(紫外線殺菌)

汚卵やヒビ卵を手作業でも除去します
検査装置では複数のカメラで検知します
紫外線で殺菌します

④検査を通った卵はパック詰めされていきます

最後は目視による検品をして箱詰めされます

⑤店頭に並ぶ商品として完成いたしました

おきなわの卵、できたて~
パレットに積んでいきます
トラックに積んで店頭へ。おいしく食べていただけますように★

お問い合わせ

私たちは、沖縄県の採卵鶏養鶏場から直接たまごと親鳥(廃鶏)を仕入れて製造・販売を行っております


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㈱沖縄県鶏卵食鳥流通センター
〒904-2232 沖縄県うるま市川田333番地
連絡先 098-974-4877


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