【㈱沖縄県鶏卵食鳥流通センター】
おきなわの卵
JAおきなわグループ

親鳥(廃鶏)の解体

食鳥処理の1日の流れ

①沖縄県内の養鶏場から、卵を産み終わった親鳥が運ばれてきます

専門業者により搬入されます。

②生体検査 【食鳥検査員(獣医師)による生体検査を行います】

③屠殺→放血→湯漬け→脱毛→と体洗浄

④脱毛後の検査【食鳥処理衛生管理者による外見検査を行います】

⑤頭部の切除→足の切除

⑥内臓摘出検査【食鳥処理衛生管理者による内臓検査を行います】

⑦洗浄→冷却

⑧製品ごとに仕上げます

ホール(丸どり)
ムネ正肉
モモ正肉

⑨箱詰めして-15度以下で保管します

大型冷凍庫で保管

お問い合わせ

私たちは、沖縄県の採卵鶏養鶏場から直接たまごと親鳥(廃鶏)を仕入れて製造・販売を行っております


\ JA公式インスタはこちら /

【公式】JAおきなわファーマーズマーケット
当社も出店しています!

JAおきなわ公式
沖縄の「食」「農」「JA」について情報発信中!


㈱沖縄県鶏卵食鳥流通センター
〒904-2232 沖縄県うるま市川田333番地
連絡先 098-974-4877


沖縄県民の食を支えたい!
★毎日の食卓に卵がある生活を目指して★

携帯用QRコード

QRコード
携帯のバーコードリーダーでQRコードを読み取ることで、携帯版ホームページへアクセスできます。
★毎日の食卓に
卵がある生活を
目指して★
PAGE TOP