食鳥処理の1日の流れ
①沖縄県内の養鶏場から、卵を産み終わった親鳥が運ばれてきます
専門業者により搬入されます。
②生体検査 【食鳥検査員(獣医師)による生体検査を行います】
③屠殺→放血→湯漬け→脱毛→と体洗浄
④脱毛後の検査【食鳥処理衛生管理者による外見検査を行います】
⑤頭部の切除→足の切除
⑥内臓摘出検査【食鳥処理衛生管理者による内臓検査を行います】
⑦洗浄→冷却
⑧製品ごとに仕上げます
⑨箱詰めして-15度以下で保管します
私たちは、沖縄県の採卵鶏養鶏場から直接たまごと親鳥(廃鶏)を仕入れて製造・販売を行っております
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㈱沖縄県鶏卵食鳥流通センター
〒904-2232 沖縄県うるま市川田333番地
連絡先 098-974-4877